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チェスト＋鏡の組み合わせは、ドレッサーの代用として
最もポピュラーな方法です。
海外インテリアでもよく見かけるドレッサー代用方法です。
 
チェストは収納力があり、引き出しの数や大きさも様々です。
衣類や小物、アクセサリーなどを整理整頓するのに最適です。
また、チェストの天板を利用して化粧品やアクセサリーをディスプレイすることも可能です。
 
 

 
チェストは縦に高い形をしているので、床面積をあまり取らずに設置できます。
狭いスペースでもたくさん収納できるドレッサーに◎
チェストのサイズやデザインに合わせて、お好みの鏡を選んでみてくださいね。

 

 
 
チェストの高さは目線の高さに注意して選びましょう。
座ってメイクがしたいなら、ローチェストやTVボードを使うのもおすすめです。
いつも立ってメイクする方なら、4段など少し高さがあるチェストを使用するのも収納力がアップするため良いですね。
 
チェストの奥行きは、収納したいコスメに合わせて測って確認すると失敗がありません。
化粧水ボトルは意外と高さがあるため、入れようとしたら入らなかった！
なんてこともあるので、要チェックです！

 
オープンシェルフは、背面や側面に板がない棚のことです。
収納したものが見えているような状態となります。
 
チェストより見せる収納ができるので、見えるようにコスメを収納したい方におすすめな家具です。
見える収納のため、何を置いているのかが分かりやすいのが嬉しいポイントです。
ディスプレイしつつ整理整頓しやすいため、どこに置いたかいつも探している方にもぴったりです。
 
 

 
①オープンシェルフは衣類や小物を並べて飾ることができるので、
まるでショップのようなディスプレイ空間を作ることができます。
コスメや服、香水などをオープンなスペースにディスプレイすることで、インテリアにすることができます。
 
 
②衣類やアクセサリーが見えるので、必要なものをすぐに見つけやすく、
取り出しやすくなります。
朝の身支度やアイテムの選択がスムーズになります。
 
 
③スペースの有効活用
オープンシェルフは壁面に取り付けて設置することができるものもあります。
無駄なスペースを活用しつつ、見栄えのする収納スペースへ！
お部屋のデザインに合わせて選ぶことで、空間にアクセントを与えることができます。
 
 
④整理整頓の手助けに！
衣類や小物をディスプレイする一方で、整理整頓にも役立ちます。
段別にアイテムをカテゴリーごとに整理することもできて、
見た目もお部屋もすっきりとします。
 
 

ブランド ┃ CHERRY

 
ソファサイドに見せる収納性をプラスします。
ひかえめに機能するシンプルなシェルフです。