- 梅雨対策とインテリアのポイント5選
- 2023.05.31 2023.07.31
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続々と梅雨入りし、長い雨の季節がやってきましたね。ジメジメと湿った空気にテンションまで下がりそうな梅雨時期は、インテリアで快適に暮らす工夫が必要です！
「お部屋に湿気がたまってなんだか憂鬱…」という方へ。今回は、梅雨どきのお部屋を快適に過ごすためのポイントを5つご紹介します。
おうちにいる時間が長い時期だからこそ、お部屋の家具やインテリアを見直して楽しく過ごしましょう♪
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すのこ家具でカビ対策
カビが生えやすい梅雨時期。強い味方になる家具が、すのこを使ったベッドです。通気性が良く湿気がこもりにくいので、寝具や床のカビを生えにくくしてくれます。
天然木の家具を選べば、木の香りでリラックス効果も期待できますよ！
天然素材・クリア素材で爽やかに
天然素材のラタンやガラス素材をインテリアとして取り入れてみることもおすすめです。
天然素材は自然の質感が心地よく、さらっとした感触で梅雨時期にぴったり。クリアなガラス素材は清涼感があり、お部屋を爽やかな印象にしてくれますよ♪
観葉植物で湿度を調節
観葉植物にはお部屋の湿度を調節してくれる効果が。じめじめとしたお部屋の湿気を、天然の調湿効果で吸収してくれるでしょう。
植物のグリーンは目にもやさしく癒し効果も期待できるので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。
灯りで手元を明るく
雨が降ると、昼間でも外が少し暗いですよね…。そんな時、お部屋に心地よい明かりを注いでくれる間接照明。
置くだけで手軽に追加できるテーブルライトなら、間接照明としてお部屋を演出するのはもちろん、手元も明るくしてくれます。読書や裁縫などのおうち時間をやわらかな明かりに包まれて楽しめますよ。
さらりとしたリネン素材
肌離れが良くさわやかなリネン（麻）。吸水性・吸湿性に優れているので、梅雨時期のじめじめやべたべたが気になるときにおすすめの素材です。
日常でよく触れる、ベッドカバーやクッションなどでリネンアイテムを取り入れるのがポイント。家具よりもチャレンジしやすく、季節感も演出できますよ。
