ゴールデンウィークが終わり、新生活にも慣れてきた5月、「なんだか調子が出ない」「最近気分が重い」ということはありませんか?それはいわゆる”五月病”かもしれません。
五月病は5月だけでなく6月や夏休み明けなどにも多く見られると言われています。そんな五月病にならないために、家でリラックスして過ごせる家具を揃えてみませんか?
今回は、起きているときに長く過ごすリビングで使いたい、リラックスできるインテリアコーディネートをご紹介します。ほっと落ち着けるスペースで自分を労わりましょう。
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ホテルロビーや商業施設の待合室などに置かれているラウンジソファ。ゆったりとしたつくりで、座っているととっても癒されますよね。
こちらの1人掛けソファは座面幅69cmと、通常より広めにとられているためゆったりと座ることができます。背もたれは低めなのですっきりと置いていただくことができ、開放感のあるお部屋に。ホテルのようなリラックス空間を演出できますよ♪
ソファに腰掛けながら足を伸ばせるオットマン。一度使うとその便利さに手放せなくなること間違いなしのアイテムです。
こちらはソファと同じシリーズ。同素材を使っているのでお部屋に統一感が生まれます。来客時にも1人掛けチェアとして活躍してくれます。持ち運びも楽なので、別の場所で使いたいときに便利です。
本や飲み物、スマホなど、くつろぎ時間のお供になるアイテムを手の届く範囲に置いておける便利なサイドテーブル。ナチュラルな天然木オーク材を使用しており、お部屋にあたたかな表情をプラスしてくれますよ。
丸い天板と丸脚でやさしい印象があるので、ナチュラルなお部屋や北欧インテリアのお部屋と相性バツグンです◎
直接光源が目に入らず、天井や壁に反射して光を拡散してくれる間接照明。穏やかで温かみのある光になり、副交感神経に働きかけてくれるので気分を落ち着かせてくれます。
このランプのように、リビングでは光の色を暖色系にすることで温かみのある空間を演出でき、よりリラックス効果が高まりますよ♪