ホテルのような「生活感」のないお部屋。すっきりと整理整頓されていたり、表に出ている物が少なかったりと、とても快適に過ごせますよね。
毎日を過ごす一人暮らしのお部屋も、忙しい日々に追われていつの間にか生活感の多い空間になってしまいがち。少しでも生活感を減らすなら、家具選びに気を付けるポイントがあります!
今回は、生活感を減らすために選びたい家具5選と、お部屋をすっきり見せるコツをご紹介します♪
【お部屋】賃貸部屋 マンション アパート 6畳 7畳 8畳 1K 1R 1DK ワンルーム
【テイスト】北欧ナチュラル
【シーン】新生活 引っ越し 模様替え 大学生 専門学生 新社会人 新卒 転勤 一人暮らし 1人暮らし
「買う前にまずは使い心地を試してみたい…」
「お部屋に家具が合うか分からない…」
そんな方は、ご紹介した同じ家具をサブスクでお試しできます!
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収納アイテムやカゴを別途用意するのは面倒…そんな方はフラップ扉で中身をがばっと隠せるキャビネットがおすすめ!
中身を取り出すときはフラップ扉を開き、普段や来客時は閉じればすっきり。扉には雑誌も飾れるため、魅せる収納も楽しめます。
テレビ周りもテレビ機器や配線でごちゃごちゃしがち。目に入りやすいところだからこそ、美しく整えられると快適ですよね。
このテレビボードはDVDデッキをまるっと隠せる扉収納と、リモコンや番組表を入れられる引き出し収納付き。また、背面はコードを通すスペースが確保されており、ごちゃつきをおさえられます♪
リビングや寝室で生活感が出やすいものといえばティッシュですよね。ティッシュボックスを用意するのもいいけど、そもそも見えなくしたい!という方は、ティッシュを使いたい場所の近くの家具に収納するのがおすすめ。
こちらは天板を開けて箱ティッシュを丸ごと収納できるサイドテーブル。ソファやベッド横に置くと普段は隠しておけて、使いたいときにすぐに取り出せて便利です。
日用品や洗濯用洗剤など様々な物が集まるランドリースペース。狭いスペースで収納も限られ、お家の中でも特に生活感が出やすい場所ですよね。そんなときは、洗濯機の上のデッドスペースを収納に変えられるラックがおすすめ!
こちらは白×ナチュラルの収納ラックで、お部屋や洗濯機と統一感のあるカラーリングです。ラックに置く洗剤ボトル、タオルなどの表に出すものも、洗濯機や壁の色と統一するとゴチャゴチャ感が解消されますよ◎
生活していくうえでどうしても必要なのがゴミ箱。それなら、家具の中に収めて目立たなくしましょう!
こちらの食器棚は足元にスペースがあり、ごみ箱をすっぽりと収められます。家具に収まることで整然とし、目につきにくくなります。ゴミ箱も食器棚と合わせたカラーや素材にすると、より一層生活感を隠せます♪